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「研究テーマ」の記事一覧

[論文発表] ヒト多能性幹細胞におけるbFGFの役割

2023年12月25日

[論文発表] ヒト多能性幹細胞におけるbFGFの役割

MYCLの初期化制御メカニズム解明

2022年10月26日

MYCLの初期化制御メカニズム解明

大阪大学・西田幸二教授らの角膜上皮幹細胞疲弊症を対象とした臨床研究の評価結果が、医学雑誌「The Lancet」に掲載されました。iPS財団は、4名の患者さんへ移植された他家角膜上皮細胞シートの原料となったiPS細胞ストックの提供とゲノム解析を担当しました。https://t.co/BDAXAJekhp
— 公益財団法人京都大学iPS細胞研究財団 (@CiRA_F_J) November 12, 2024

BREAKING NEWS
The 2024 #NobelPrize in Physiology or Medicine has been awarded to Victor Ambros and Gary Ruvkun for the discovery of microRNA and its role in post-transcriptional gene regulation. pic.twitter.com/rg3iuN6pgY
— The Nobel Prize (@NobelPrize) October 7, 2024

AHさんのインターンシップが無事終わりました。２週間という短い期間でしたが、線維芽細胞を光らせたり、iPS細胞を作ることに成功しました！初期化条件の検討もやってくれました！将来、研究の道に進んで、活躍することを願っています。 pic.twitter.com/cge2uBptRz
— CiRA Naka lab (@Naka_lab_CiRA) September 18, 2024

中川　誠人

当研究室の主任研究者。

大学院からバイオサイエンス研究を始める（学部生時代は金属錯体のX線構造解析）。大学院生時代は奈良で生化学を徹底的に叩き込まれた。夜な夜な屋台の彩Oラーメンを食した。ポスドクを経て、院生時代のボスの紹介で山中研に入ることとなる。その後、京大へのラボ移動、世界で初めてのiPS細胞の樹立報告、iPS細胞研究所の設立、ノーベル賞受賞、iPS細胞の臨床応用開始、など物凄い光景を目の当たりにしてきた。

やっぱり研究はおもしろい。

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